故郷に降る雨の声 (上) 

故郷に降る雨の声 (上) (C・NOVELS Fantasia―バンダル・アード=ケナード (こ1-5))故郷に降る雨の声 (上) (C・NOVELS Fantasia―バンダル・アード=ケナード (こ1-5))
(2008/06)
駒崎 優

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正規軍にはこなせぬ困難な戦場を渡り歩く、有能で逞しい傭兵隊「バンダル・アード=ケナード」。彼らは4日前、雇い主を失った。そんな時、隊長を呼び出した老人は、何も告げずに大金を差し出した。これは新たな危機の前兆か? (「MARC」データベースより)

待ってました、バンダル・アード=ケナードの最新刊!
一気に読んでため息をつきました。
これで下巻を8月まで待たなきゃいけないのは殺生だなぁ……!

まぁ、ビジュアル的に華があるわけではまったくないのですが(爆)、おっさんたちが軽妙な会話を交わしながら危機を乗り越えてく姿ってのは“なんかカッコイイ!”のです。
ハラハラドキドキしながら、待て次巻!!

作家の手紙 

作家の手紙作家の手紙
(2007/03)
有栖川 有栖

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巧みな手紙の書き方は、文章のプロに学ぶ!

催促、苦情、お願い事。とかく手紙は、書きにくい。言いにくいことをうまく伝える方法は? 後腐れないような言い回しはないだろうか?

悩んだときは、文章のプロの見本に学ぶ。文字で思いの丈を伝える一冊!

作者が“有栖川有栖”さんになってますけど、おひとりで書いているんじゃなくて……様々な作家さんが様々なシチュエーションでの手紙を載せていらっしゃいます。

どれもそれなりに「上手い!」と唸らされて、すぐにでも使えるお見本になりそうでした(笑)。

誰がためにミューズは微笑む 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部 

誰がためにミューズは微笑む  富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部 (角川ルビー文庫 23-48 富士見二丁目交響楽団シリーズ 6部)誰がためにミューズは微笑む 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部 (角川ルビー文庫 23-48 富士見二丁目交響楽団シリーズ 6部)
(2008/07/01)
秋月 こお

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M響での競演は成功したものの、すれ違いから圭との関係はギクシャクし、悠季は家を飛び出すことに。しかしかつての愛の巣に身を寄せた悠季は、当時の想いを取り戻す。同じ頃、ブリリアント・オケの再招集が掛かり!?

今度こそ、今度こそ買わずにおこう、と思いつつつい買ってしまうよ(^_^;
このシリーズが無くなった時どれだけ本棚が開くだろうかと夢想しつつ……。

最近はどうも悠季が好きじゃないんだよなぁ……。
確かに、以前から優しいだけの男ではなかったけど。
恋愛は楽しいことばっかりじゃないってわかってるからこそ、小説でくらい夢見たいんですが;;

愛するパートナーの過去って、そんなに許せないものなの?
クラシックってそんなに偉いものなの??

それに尽きるなぁ(*´д`)=3

年下の男の子 

年下の男の子年下の男の子
(2008/05/16)
五十嵐 貴久

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銘和乳業勤務のわたし(川村晶子)は37歳にしてマンションを購入。契約翌日、新製品の健康ドリンク「モナ」の宣伝用フリーペーパーをめぐってとんでもないトラブルが発生。肝心の価格欄が空白のまま刷り上ってしまったのだ。配布を翌日に控え、徹夜で空白部分にシール貼りをするしかない。担当者のわたしは、ピーアール会社の23歳の社員・児島くんと夜を徹してのシール貼り作業を敢行。なぜか二人は話が合ったのだが……。年齢差14歳のわたしと児島くんの恋はどうなるの? 女優・浅野ゆう子さん絶賛。あなたの恋愛を元気にしてくれるハートウォーミングストーリー。
まったくもって夢みたいな話し!
でも、読むとほっこり胸が温まるような優しい気持ちになれます(^_^)

五十嵐さんはホントに女心を書くのが上手い(笑)。

BLACK BLOOD BROTHERS9 ―黒蛇接近― 

BLACK BLOOD BROTHERS9  ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 黒蛇接近― (富士見ファンタジア文庫 96-15)BLACK BLOOD BROTHERS9 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 黒蛇接近― (富士見ファンタジア文庫 96-15)
(2008/06/20)
文庫

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赤き血と黒き血、双方の未来を握る鍵となる存在であるミミコを狙い、『九龍の血統』が牙を剥く。
一方、ジローはミミコの危機を察知、各地の血族を一つにまとめ『九龍の血統』に立ち向かおうとするが――!

……って、紹介文を読んで期待するようなジローさんの活躍はほとんどなし!(爆)
本格始動は次の巻からですかねぇ(^_^;

それに対してミミコの頑張ってること頑張ってること!

“思わず応援したくなる”のが彼女の強みであり、痛々しいところなんだろうなぁ……。

個人的に期待しているのはサユカさん。
なんか間違った方向に行っちゃってるような気もするけど(笑)、頑張って欲しいよ!